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2011年6月27日 (月)

百聞は一見に如かず

「百聞は一見にしかず」は、「百回聞くよりは、自分の目で一回見た方がよくわかる」という意味ですが、中国の客家(ハッカ)という漢族の少数民族に伝わる諺だそうです。

客家の教えについては「客家の鉄則」や「客家大富豪18の金言」という単行本でも紹介されていますが、この部族は、鄧小平、孫文やタイガーバームの創始者など多くの政・財界で活躍した人物を輩出していて、東洋のユダヤ人と呼ばれているそうです。これらの成功者はこの教えを守っていたのでしょうか?

ところで皆さんは、この「百聞は一見に如かず」に、続きがあったことをご存じだったでしょうか。それは

百聞不如一見(百聞は一見にしかず)、
百見不如一考(百見は一考にしかず)、
百考不如一行(百考は一行にしかず)

というがそれですが、「聞くだけでなく見ること」→「見るだけでなく考えること」→「考えることだけでなく行動(体験)すること」の重要性を説いています。相田みつをさんの言葉に「アノネ、がんばらなくてもいいからさ、具体的に動くことだね」というのがありますが、やはり行動が一番重要なのでしょうか?それとも成果主義を推進するあなたは、さらに「百行不如一果(百行は一果にしかず)」とでもおっしゃるのでしょうか?

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