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2010年11月 8日 (月)

新卒3年目フォロー研修

私たちの場合、新入社員は1年目の終りに「2年目フォロー」として、コミュニケーション研修を実施、3年目を迎えるに当って「3年目フォロー研修」を行なっています。弊社では、新卒社員は、3年までみることになっていますので、
研修としてはこれが最後になります。

いままでは、この2年間のおさらいとして、目標設定の大切さ、目標達成の仕方を切る口に「ヤル気」を高める研修を外部講師の先生にお願いしていました。長年ご担当いただいていて、まったく同じ内容で、この数年つづけていました。年々、先生と受講生の年齢差が開くのは当然なのですが、最近の若手との価値観が少しづれを生じてきているように思えるようになり、今年から講師の先生を変えることにしました。

「3年目フォロー」ですから、内容としては、いままでの振り返りと、これから自分の部署にあって、どのように目標を定めていくか、そしてモチベーションをもって、いかに具現化していくか、ということであり、いままでと何らかわってはいません。ただ、違うのは、受講生に対して「教える」という講師目線でなく、受講生が自主的に「学ぶ」姿勢を作りだせる受講生目線にあるようです。

最近の若手は、どちらかというと、自分の成長に役立つと思えば聞く耳を持ちますが、そうでないと、極端に集中力を欠いた受講態度になります。どんなに偉い先生が、素晴らしい内容の研修をされていても、少しでも先生の表現が、年よりじみたものがあると、「おれたちの世代と違う価値観の持ち主」と決めてかかるようです。

当然、若い先生を希望するのですが、30代の先生となると、こちらも心配で、研修コーディネータの方に「若いけれど大丈夫ですか」と問うと、そういうことを言われること自体「昭和的価値観」なのですよ、といわれました。

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