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2009年3月23日 (月)

-20

この前の管理職スキルアップ研修のスタートで、外部講師の先生が「当日の研修の目的」を話されたあと「今日は、皆さんに一つだけお願いがあります」といって、スライド画面に映されたのが「-20」です。一瞬、何のことだろうと思っていると「お見受けする限り、きょうは皆さん、40代、50代の人が多い様ですが、研修時間中は、皆さんの年令を「-20」でお願いします、ということでした。

ご承知のとおり、管理職の役割は、管理者としての「組織管理」、プレイヤーとしての「業務遂行」、人材の育成者としての「人材育成」ですが、この3つの役割を効果的に行うのには、リーダーシップとコミュニケーション能力が必要です。特に対面で部下や後輩を評価し、助言や指導する場合は、コミュニケーション能力が重要になってきます。それも若い世代を理解した物の見方や考え方が求められます。

年代にハイライトを当てた表現では「R25」とか「Around Forty(アラフォー)」など、つとに知られていますが、「-20」というのは、「今の年令から20才若い気持で」40代の人は20代に、50代の人は30代になったつもりで、話しあってくれと云うのです。

お蔭で皆さん対面のケースやロープレなどでは、結構、楽しく会話をされていましたが、これが研修時だけでなく、職場にもどっても「-20」で続けてほしいと思いました。

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