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2009年1月12日 (月)

モチベーション

モチベーションが高い、とか低いとか、最近は、よく耳にするようになりました。一般的に、「モチベーション」は意欲の源となる「動機」と和訳されています。もともとは心理学で用いられる用語なのですが、国内では、10年ほど前、国内で人気が定着し始めたサッカーの選手たちが、マスコミのインタービューで「モチベーション」という言葉を使ったのが最初だと聞いています。それ以来、スポーツの分野で広く用いられる言葉となり、ビジネスの分野でも専門用語から一般用語へと変化を遂げてきました。

もちろん、カウンセリングの分野では、この「モチベーション」なる言葉が多用されています。たとえばモチベーションの下がった人を励ますのは「モチベーションを上げるため」であり、「モチベーションの落ちた原因」を聴きだしてから、それに沿って励ますこと、といった具合です。

ビジネスにおいては、モチベーション=意欲であり、引いては「やる気・士気」などの言葉に言い換えられています。「部下のやる気を引き出すリーダー研修」など「モチベーション」を切り口にした研修が多くなっています。現に、「JTBモチベーションズ」とか「リンクアンドモチベーション」など、社名に「モチベーション」を冠した会社があるくらいです。

私たちの研修では、「部下やチームメンバーに対する動機付け」ということで、この「モチベーション」が使われるのですが、それ以前に「自分に対する動機付け」も必要ではないでしょうか?自分が動機付けされていないのに、部下やチームメンバーを動機づけできるわけがないと思うからです。

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