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2008年12月 1日 (月)

ワークライフバランスの賛否

最近、会社ではワークライフバランスを呼び掛けていて、仕事と生活の両立について、ときどき議論があります。「仕事ももちろん大事だが、生活が充実してこそいい仕事ができる」とか「仕事以外の趣味や余暇に様々な経験をすることで、能力だけでなく、人としての魅力も増していく」という考え方は、たいへん結構な話ですが、長期休暇や育児休暇など具体的に行動をおこされた場合、必ずしも職場全員がよしとしていないようです。

といのは、部署の業績や人手不足について問題がない部署は別として、比較的人数の少ない部署では、長期休暇など、ワークライフバランス施策を推進する以前の問題を抱えているようですし、育児休暇なども、以前と違って、結婚・出産の高齢化に伴い、30代後半の働き盛りで、責任ある立場の社員が対象になってくるので、その穴埋めをどうするのか、悩ましいところです。

「仕事オンリー」の私たちより上の世代と、「プライベート優先」の下の世代に挟まれた私たちにとっては、このワークライフバランスの推進は、時代に合った生き方を構築する助けとなり、結果として仕事に対するモチベーションも上がると歓迎してはいますが、果たして、会社全体として、生産性の向上、引いては企業の競争力強化につながっていくのでしょうか?

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