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2008年8月11日 (月)

講師が受講生から学ぶ?

日ごろ、「問題発見・問題解決力養成」研修でお世話になっている先生と個人的にお話しを伺う機会がありました。この先生は、ロジックの系の研修をやらせたら、右に出る人がいないと評判の方で、スキル・ツールの羅列だけに終わるのではなく、実際の業務と一気通貫した形で教えていただいています。

受講生はもとより、研修担当の私たちも、回を重ねるごとに、内容をより具体的な方向に持って行かれる先生に、教えられることが多いので、どのような気持ちで受講生に接しておられるのかを聞いてみました。

すると、意外や意外、通常、「受講生が講師から学ぶ」というのが研修といわれるが、講師は、「受講生から学ぶ」という姿勢がなければ、講師ではない、とおっしゃっていました。「教えてやっているのだ」という姿勢だけではなく、「受講生からも学ぶ」という態度は、「共に育つ」=共育=教育、なのかも知れません。

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