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2008年7月28日 (月)

無駄な会議

ファシリテーションやミーティングマネジメントの研修では、受講後のアンケートに、決まって書かれることは、「とても良い研修だが、上司にも受けてもらいたい。」というものです。自分たちがミーティングを主宰するとき、いくら「会議の作法」を守っていても、その上の方々から召集される会議は、そうではないものがあるらしいです。

目的がわからない会議、議題を前もって示されない会議、最初から結論が決まっているような会議、時間ばかりかけて結論が出せない会議。上の方は、もちろん理由があって開催されるのでしょうし、私たちが「無駄な会議」と決めつけても、主宰者は、そうは思っておらず、むしろ私たちの会議こそ、大した内容を討議していない「無駄な会議」として見られているのかも知れません。

では、「無駄な会議」とは、「何が」無駄なのでしょうか?「何故」無駄なのでしょうか?

「無駄な会議」は「必要のない会議」ということでしょうが、それでは「何故」必要がないのでしょうか?必要がないのに「何故」やるのでしょうか?「慣例」だからですか?「形式が存在する」からですか?それなら「何故」形式が必要なのですか?

「仕組みができていない」と会議は「属人的」になり、偉い人や話の長い人が一人でしゃべります。上から下まで「何故」をやらないと、属人的な、人に流されがちな「無駄な会議」は無くならないと思います。

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