« プロジェクト・リーダーシップ | トップページ | お母さんのような先生 »

2008年2月 4日 (月)

商流

聞きなれない言葉ですが、私どもがお付き合い願っているベンダーさんから教えてもらいました。彼の会社は、実際の講師を派遣する研修機関とコラボレーションの形で、IT関連の研修を提供してくれています。「商流」というのは、英語で「Commercial Distribution」といって、研修に限っていえば、その仕事が、「どのような経路でなりたっているか」ということのようです。

具体的には、その研修の仕事は「弊社研修担当」⇔「彼の会社(研修窓口)」⇔「研修機関の営業」⇔「研修機関の講師」という流れですが、講師の先生が、ときどき無視して、「弊社研修担当」⇔「講師」で、日程の変更など直接されることがあるので、営業が無視された形になるので怒っていました。

確かに、営業が、仕事を受注して仕事の道筋をつけてしまえば、あとは、簡単なことですが、「商流」は、いつも頭においておく必要があると思います。講師の先生は、どちらかというと、ビジネスマンというよりアーチストですから、その点がお留守になるのは、わかるような気がします。

そういえば、講師の先生が、研修当日、営業と待ち合わせ時間を無視して、早くこられた場合、営業さんが待ちぼうけを喰ったりするだろうことは眼中になく、素知らぬ顔でスタートの準備をされているのを見かけます。

それとか、研修中に名刺交換をした受講生にメールを送ってみたりされます。

この前も、別の研修機関との打合せで、営業さんと一緒にきた講師の先生が、いきなり私の携帯番号を教えてくれといわれたのには驚きました。もちろん営業さんに私の携帯を教えてあり、研修当日は、営業さんと一緒にこられるのだから必要ないだろうと思うのですが、ご自分のことしか頭にないようです。「商流」を教えるマーケティングの先生でした。

|

« プロジェクト・リーダーシップ | トップページ | お母さんのような先生 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/172484/17943328

この記事へのトラックバック一覧です: 商流:

« プロジェクト・リーダーシップ | トップページ | お母さんのような先生 »