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2007年12月 3日 (月)

KY

KYといえは、わが社では「危険予知」のこととおっしゃる企業もありますが、ここでは、「空気を読めない人」という意味で書いています。

自分中心で、相手かまわず、ところかまわず、相手の嫌がることをいって悦に入っている人もそうですが、ここで問題にしたいのは、講師の先生が、受講者の反応を無視して、研修をされる場合です。

古いおやじギャグに笑ってもらえないとき、何で笑わないのだ、それでは、これはどうだ、と古いギャグを連発する人もいます。講師の質問に対し、期待した答えが返ってこないと、その答えがでるまで、次から次へと他の人に同じ質問を繰り返したりもします。

せっかくいい講義をされているのに、もったいないなあ、と思うのですが、ご本人は、その講義自体が受講者に受け入れられていることも理解できていない様子で、余計なジョークを飛ばしたばかりに、盛り下がってしまうのです。それこそ、その場の空気が読めていないのでしょうか?

ひるがえって社内を見渡しても、会議でエクハラ発言や、相手を平気で中傷する人もKYで、よく観察していると、どうやらその人は、相手が嫌がることをいって、その反応を楽しんでいる節があります。そんな人に限って、KYの意味がわからないというか、自分はKYなんて関係ないと、どこ吹く風です。

きっとそのような人に、KYの意味を知らせても、何の関心も示さないことでしょう。

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