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2007年7月30日 (月)

エコノミークラス症候群

エコノミークラス症候群は、20時間のロングフライト後、空港で死亡したという20代の女性のことが大きく報道されてから、あちこちで話題に上るようになりました。これは、海外旅行などで長時間狭い座席に座り続けた後、着陸後に足の静脈に生じた血栓(血の塊)が肺に詰まって呼吸困難になり、最悪の場合は死んでしまう症状のこと。

最近では、その予防策として、機内でやたらと歩きまわったり、人前をはばからず、体操をしたりする人が増えてきました。確かにアメリカの東海岸やヨーロッパへの直行便を利用する場合は12時間以上もかかるものがあり、分からないでもありません。

だからといって、自分さえよければという行動は慎みたいものです。団体さんで結構込んでいる行きの機内で、たまたま自分の座席の列があいているからといって、4席も占領して寝ころがっている男性がいました。帰りでは、ぎゅうぎゅう詰めの機内で、ひとりの女性が、飛行中ずっと、自分の背もたれを目いっぱい倒し続けて、後ろの人を困らせていました。このような無神経な人は、あのパリ祭での整然としたパリっ子のマナーに接しても、何も感じないでいられるのでしょうね。

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