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2007年5月21日 (月)

研修のアウトソーシング

通常、ベンダーさんから研修講師の派遣をお願いしています。私たちの場合は、年間40本前後のカリキュラムを走らせているのですが、そのうち外部講師を招聘するのは4分の1程度です。それでも上司を含め3人で担当していますので、企画の段階から、実施完了まで結構手間がかかります。

それが仕事といえばそれまでですが、今までと違った企画で新しいプログラムを探すとなると話は別です。たとえば、いままで社内公募していた各種プログラムを入れ替えるといった場合です。

最近、当方が企画を立てれば、それに見合ったプログラムを持つ研修機関や講師の先生を手配して、研修を実施すると同時に、参加者への案内から受講歴まで管理してくれる会社があると聞きます。もっとも個人情報保護法の観点から、社内公募のシステムまで任せるのは如何かと思われますが、研修企画に重点を置くなら、研修実施部署はいらなくなります。

外資系の企業で進んでいるところは、新しいテーマが決まれば、ベンダーさんに言って、プログラムと講師を紹介させる場合、研修機関ごととか講師単位ではなく、ベンダーさん1社でよいから適切なプログラムと講師を複数紹介してもらい、その中で選択するそうです。

世の中ますます効率を極めれば、私たちのように新しいプログラムや講師の先生を探すのではなく、いいプログラムであれば、どのベンダーさんが持ち込んでくれてもいいわけです。まさに「プログラム有りき」で、この方式ですと、従来の付き合いある研修機関や講師の先生にお願いしてきたプログラムの陳腐化を防げるかも知れません。

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コメント

私もそう思います。私の場合は、研修担当が一人なので、そうしたアウトソーシングがもっと整備されてくれば、とても助かると思います。ついでに言えば、最近気になるのは、ベンダーさんによって、当日の研修のセットアップをやってくれることもあれば、こちらに任せることもあるということ。こちらとしては、費用負担をしてもいいので、ベンダーに当日のセットアップもしてもらえたらな、と思うことがよくあります。

投稿: 大福まんじゅう | 2007年5月27日 (日) 16時40分

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