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2006年9月 4日 (月)

知識と行動のギャップ

私たちの会社では、一般社員向けとは区別して、管理職対象の研修を毎年行なっています。部課長対象のものと中間管理職(係長・主任)対象に分かれていて、各々が必須と選択制になっています。

内容的にはリーダーシップやマネジメントのスキルですが、最近はスキルよりも、そのスキルを実行に移す気づきを重視したマインド面を意識的に盛り込んだカリキュラムになっています。

というのは、事項される皆さんは管理職としてのスキルが求められていて、その知識を得ることも大切なのですが「いい話を聞いた」で終わるのではなく、明日からその知識を生かして実行してもらうための研修なのです。

それが現場に戻ると、相変わらず会議や資料作りに明け暮れ、率先垂範や部下指導に何ら変化なく、やるべきことはわかっているのに、なぜ「知識」を行動に移せないのか疑問に思います。

研修担当として、大きなことは言えませんが、私たちの研修目的は「知識を行動に変えるという考え方を強調すること」にあるのですが、受講される皆さんに、行動を起こす意欲や姿勢がなければ何も始まらないような気がします。

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