マナー講師のマナー違反
「反省会」の続きです。この前の新入社員研修ではビジネス・マナーやコミュニケーションのところを外部講師の方にお願いしました。教室と人数の関係で、2クラスを同時進行する場合がありました。そのビジネス・マナーのところで、ちょっとがっかりしたことがありました。
講師の先生は受講生に、研修中は携帯を使わないで、マナーモードにするか、OFFにするよう指導されていました。一方、私たちは受講生全員に、研修に集中させるため、教室には持ち込み禁止で休憩時間も使用禁止にしています。その中で起きた「事件」は休憩時間のときのことでした。
何と、その講師の先生は、休憩時間に教室の中でメールをチャカチャカやりだしたのです。受講生は何やらうらやましそうに見ていましたが、全くふざけた話で、「休憩時間も研修中」だという意識がないのか、マナーの先生としてあるまじき行為でした。
当方としては、やんわりと先生に注意をしましたが、「マナーの先生のマナー違反」として、来年からその先生はもちろんのこと、そんな講師を派遣する外部研修機関の会社にお引取りを願ったのは言うまでもありません。その講師の先生は、結構、業界で名の知れた方で、教え方も、理論と実践のバランスがよく、受講生もその講義を受け入れていたのです。
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コメント
マナーマナーと言っているとビジネスの本質を見失うことになりますね。せっかくのその先生の理論はもう2度と手に入らないでしょう。
第一 携帯電話はビジネスの重要なツール、休憩時間に携帯を使って仕事をこなすのはよい方法です。研修中は講義に集中させるために通話禁止といったのでしょう。休憩時間に携帯を使ってどのように講義集中を阻害しますかね。
投稿: それもおかしい | 2007年2月19日 (月) 08時58分